アメリカの小売店舗紹介シリーズ ②williams sonoma

今回紹介する店舗は、キッチン小物、家具、リネン製品やその他の家庭用品を扱うハイ・エンドの小売店、Williams Sonoma(ウィリアムズ・ソノマ)です。

 
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Williams Sonoma(ウィリアムズ・ソノマ)は、専門性が高く、レストランでも使われるような高品質の台所用品を一般向けに販売をしていたCharles E. Williams(チャールズ・ウィリアムズ)によって1956年に設立されました。

Charles 氏が1956年のフランス旅行の際に目にしたフランスの台所用品に感動し、帰国後すぐにフランスから商品を輸入するビジネスを確立したのがWilliams Sonoma(ウィリアムズ・ソノマ)の始まりです。1971年には常連客からの提案でメールオーダー用のカタログの製作を行い、ビジネスを拡大していきました。1973年には法人化し、同年より店舗を展開し始めています。ウィリアムズは1978年にはオクラホマ州の起業家に会社を売却し、1983年には株式公開を果たしました。1986年にはPottery Barn(ポッタリー・バーン)を吸収し、現在は完全小会社化しています。

1999年にはPottery Barn Kids(ポッタリー・バーン・キッズ)をオープンし、ポッタリー・バーンブランドの拡大を図りました。2003年にはコンテンポラリーの商品を扱うWest Elm(ウェスト・エルム)を立ち上げます。更には2005年にはアップスケール版のWilliams Sonoma Home(ウィリアムズ・ソノマ・ホーム)を、2006年よりPottery Barn Bed & Bath(ポッタリー・バーン ベッドアンドバス)を展開しています。Williams Sonoma(ウィリアムズ・ソノマ)としては現在全米で612店舗を展開しています。

店内の商品棚は木製のものが中心で、商品は手が届く範囲の高さに配置されています。白・木・ゴールドを基調とした洗練された、高級感のあるイメージで、照明もしっかりついており、店内の雰囲気づくりにこだわりが見られます。

 
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Williams Sonoma(ウィリアムズ・ソノマ)はキッチン業界の最高峰に位置づけられているキッチン専門チェーン店です。弊社ブランド商品も、将来的にこの店舗とのやり取りが始められるよう、日々、ブランドの構築と営業に力を入れていきます!

新井