iNSTAGRAMの次に流行るアプリ?!急成長のVEROとは?

皆様にも馴染み深いFacebookやInstagramに代表される、ソーシャルメディアサービス。Actusのブログでも様々な内容をご紹介してきました。もはや私たちの生活から切っても切り離せないものになっている、ソーシャルメディアですが、今急成長を遂げているアプリがあるのはご存知でしょうか。今回はSNS時代の新旋風ともなるかもしれない、注目のアプリ「VERO」をご紹介です!

 
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「VERO」とは?

レバノン首相だった父を持つ創業者のアイマン・ハリーリーによって2015年からサービスが開始された新しいソーシャルメディアサービス無料アプリで、Instagramの次に流行ると言われてる、急成長中のソーシャルメディアサービスのアプリです。ちなみに、"VERO"とはイタリア語で、"TRUE(真実)"という意味。広告やアルゴリズムの無い本当のソーシャルネットワークサービスである、と宣言されています。

InstagramやFacebookのように写真や動画を投稿できるものなのですが、一体今までのアプリとは何か違うのか、詳しく見ていきたいと思います!

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  1. 使用方法
    ユーザー、ハッシュタグ、写真、ビデオ、リンク、ミュージック、映画、テレビ、ブック、場所などを検索して探すことが出来き、自分のお気に入りのものをシェアできます。写真や動画を投稿する以外にもURLなどをシェアする事もできて、自分のおすすめの物をシェアすることができます。Instagramでは投稿に対してリンクが貼れないので、そこは大きな違いになっているようです。また、おすすめの物に対してチャットを開くこともできます。

     
  2. どんな機能/特徴があるのか

    •    広告を掲載しない
    インスタグラムやFacebookなどと異なり、アプリのプラットフォームに広告を掲載しないしないことをVeroは断言しています。そのため将来的には利用料が発生する予定だそうです。現時点では料金は年間利用料金として数ドル程度を予定していると発表されています。

    •    プライバシー
    Vero登録の際、ユーザーに聞く情報は名前、メールアドレス、電話番号の最低限なものに抑え、広告者や第三者にユーザーの情報を渡すことはありません。

    •    時系列
    インスタグラムと違いタイムラインが時系列に掲載されるので見やすとユーザーから言われています。
    *インスタグラムはアルゴリズムによって並び替えられた投稿になっています。

    •    4種類にフォロワーを分けれる
    フォロワーの種類を4段階(身近な友達、友達、知り合い、フォロワー)に分けることができ、近い友人にシェアしたい情報だけシェアする事が可能で、ユーザは一人一人のプライバシーのレベルを設定、あるいは調節できます。

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すでに300万人近くのユーザーがいて、大半が20代~40代で、特にミレニアム世代に人気があると言われています。また、創業者のアイマン・ハリーリーは、「企業もこのネットワークに参加できるが、扱いは個人ユーザと何ら変わらない。企業のコンテンツも、ユーザが見たいと思えば見るだろう。」と、述べています。個人で使う人向けを大前提としていますが、多数の人がみる以上何かしらの企業からのアプローチが入っていく可能性が高いのではと思います。

このVEROブームが一過性のもので終わるのか、継続して人気を得ていくのか、今後の動きに注目ですね!