インフルエンサーマーケティングの今後

インフルエンサーがブランドにとってなくてはならないものであるのはもはや公然の秘密となりました。最新の調査によると、インフルエンサーマーケティングはこれからも徐々にその勢いを増していく傾向にあります。50%以上のインフルエンサーが過去二年のうちにブランドとつながりを作り始めています。そしてそのうち3分の1の人たちはつい去年始めたばかりです。もはやすべてのインフルエンサーがブランドとつながりを持つようになるのも時間の問題となりました。その上、現在ブランドとつながりを持つインフルエンサーのうち、79%が現在自身が持っているブランドポストよりさらに多くのポストを獲得しようと計画しています。

インフルエンサーマーケティングのアプリの一つであるMAVRCKによると、インフルエンサーたちは報酬のためだけにそうしているのではなく、44%の人はブランドの情報をシェアするのは一種のパッションであると言っています。大多数のインフルエンサーたち(90%)は自身のそのブランドでのポストより、無料のサンプルやサービスを求めている一方、63%の人たちが金銭的な報酬を求めています。

Influencers11.PNG
Influencers12.PNG

「インフルエンサーは、その名の通り、市場が呼び込もうとしている顧客をインスパイアしたり共感を与えたりする人たちです。彼女らが市場と顧客の橋渡しの役割を果たしてくれています。」
とMARVRK のマーケティング部長であるLiz Gottbrechtは語っています。

 
Influencers2.PNG
 

インフルエンサーは女性がほとんどの割合を占めています(95%)。そして、そのうちのほとんどは25歳から34歳の若い世代です(75%)。つまり、インフルエンサーを想定する場合は、若い女性を思い浮かべるべきと言えるでしょう。
*95%が女性、5%が男性
*18-24歳;4.4%
25-34歳;75%
35-44歳;18.2%
45-54歳;1%
55-64歳;0.5%
65歳以上;1%

 
Influencers1.PNG
 

以下はインフルエンサーに対して行ったアンケートの結果です。 Q;いつからブランドの製品やサービスの情報を紹介し始めましたか? 2010年;4% 2011年;1% 2012年;7% 2017年;32%

 
 

Q;これからブランドの製品やサービスのポストをどうする予定ですか? 増やす;79% 現状維持;17% 減らす;4%

 
Influencers4.PNG
 

*何がインフルエンサーをインスパイアして情報を伝えさせているのか? パッションの共有;44% 独創的な表現;23% 他者へのインスパイア;12% 他者とのつながり;8%

 
Influencers5.PNG
 

*何のアプリを使っているのか? インスタグラム;100% フェイスブック;78%

 
Influencers6.PNG
 

*インフルエンサーが何を求めているのか? そのブランドの無料の製品やサービス;90% 金銭的な報酬;63% 製品やサービスの割引;29% 経験上の報酬;16%

 
Influencers7.PNG
 

インフルエンサーマーケティングはつい最近始まったばかりですが、これからさらに増加する傾向にあるということが以上の調査から分かります。Actusでもマーケティングの一環でインフルエンサーにアプローチすることが多くなっています。 インスタグラムの新機能IGTVも始まり、インフルエンサーの影響力は更に大きくなるでしょう。ソーシャルメディアとインフルエンサー、引き続きこの2つとうまく付き合い、活用の幅を広げていきたいと思います。
新井

Influencers13.PNG
Influencers14.PNG