Facebook "Chatbot"とは?話題の理由

ハロウィンが終わり、アメリカの街中でホリデーシーズンのディスプレーを目にする季節になりました。小売店やブランドがホリデーシーズンのマーケティングを開始しています。

このホリデーシーズンに、デジタルマーケティングをうまく利用して売上を伸ばそうと様々なセールやキャンペーンが行われています。

その中でも、新しいマーケティングの一つとして注目されているのがFacebook Chatbot。Chatbotのソフトウェアについては今年初め頃から話題になっていましたが、ここ数年、このChatbotをマーケティングツールとして使用する企業が増えていくのでは、と言われています。

Facebook上でのアドバタイズメント費用が上がり、多くのブランドがほかのソーシャルメディアでのアドバタイズメントを使用する傾向がみられていました。

Facebook chatbotはいまだマーケット全体の1%に満たないほどのブランドのみが使用していおり、通常のデジタルマーケティングにかける費用よりも低い費用で利用できるため、業界では次に注目すべきマーケット方法として話題になっています。

今回は、Facebook Chatbotとはいったい何なのか、なぜFacebook Chatbot が話題になっているのか、その理由を紹介します。

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Facebook Chatbotとは?

Facebookのメッセンジャーと、チャットボットが合体したもので、利用ユーザーが20億人と、とても多いFacebookメッセンジャー上で、ユーザーとのメッセージのやり取りを自動化しているプログラムです。

なぜFacebook Chatbotを利用すべきなのか?

1.通常のFacebookブランドページへの投稿よりも、より多くの消費者へのアプローチが可能

通常の写真やブログポストのリーチ確立が1%から2%なのに対し、Facebookチャットボットのオープン率は50%から80%と、フォロワーへのアプローチ率を大幅に上げることが可能。

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2.Facebookのデスクトップ広告よりも3から5倍のエンゲージ率

消費者のほとんどがパソコンよりもケータイからフェイスブックにアクセスし、フェイスブックメッセンジャーを使用している。画面のスペースを要するバナー広告は、ほかのブランドの広告に埋もれてしまう可能性があるのに対し、Messangerではその心配がなく、目的に合わせてターゲット消費者を定めてアプローチをすることが可能。消費者もブランドと直接話しているような感覚になるため、エンゲージ率を上げるにはとても適している。

 Facebookメッセンジャーの利用者数のグラフ。年々増加してきている。

Facebookメッセンジャーの利用者数のグラフ。年々増加してきている。

3.人件費や通常の広告にかける費用やよりも少ない費用で、より良い結果を見込むことができる。

通常のフェイスブック広告にかける費用の30から50倍少ない費用でMessanger ChatBotを使用でき、Facebook広告よりも良い結果を出すことが可能。

このように、ユーザー数20億人のFacebook メッセンジャー上で、チャットボットの自動会話プログラムを利用することにより、集客や売上アップさせることができます。24時間365日、場所を選ばず、いつでも利用可能なので、企業の集客や売上アップさせることが大きく見込めるとして、新しいマーケティングツールとして注目されています。

新井