2019年の春・夏の色 – Pantone(パントーン)発表

 
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ニューヨークでは9月6日からファッションウィークが始まりました。それに先駆けて、パントーン社が2019年の春・夏のトレンドカラーを発表しました。

 
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今シーズンまでは、くすんだパステルカラーがトレンドでしたが、色合いがパキッとして、暖色が多いのが特徴です。珍しく茶色が入っています。また、自然や大地を彷彿とさせる名前になっています。

パントーン社のエグゼクティブ・ディレクターのアイスマン氏のコメントによると「サイコロジー的な観点からすると、ビビットな色合い、特に赤系の色はEmpowerment (エンパワーメント)を指します。今の世の中を象徴しているとも言えますし、来年の春のコレクションではよく目にする色になるでしょう」とのこと。Me tooブームのことを指しているのでしょうか。

ファッションの色はかなり先取りなので、これらの色がキッチン・日用品業界に反映されるのはまだまだ先のことになります。ただし、ウェブサイト、フライヤー、パッケージ、展示会ブースなどに反映させることで、スタイリッシュな印象に仕上がります。トレンドの色は常に意識をして、上手に取り入れていきたいところです。

松浦