早速、Shoppe object 2019 Summerを視察してきました!

8/10-8/12の間、NY NOW展と同時期にマンハッタンのローワーイーストサイドで開催されるShoppe Object2019 Summerに視察してきました!主にギフト系の商品を扱っているのですが、他にもインテリアや食器等様々な商品が展示されています。

 
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Shoppe Object協同創設者のJesse James(ジェシー ジェームス)氏は同じくギフト系の展示会であるNY NOWにルーツを持っています。しかし、それまで無機質で無感情になりがちだった従来のショーを、より活き活きとしたものに変えるとのコンセプトの下、この展示会をスタートしたそうです。そのため、お洒落な雑貨やインテリアを求めて数多くのバイヤーが参加します。

会場は広々とした空間に各企業のブースが配置されており、通路を歩きつつ、展示を見て回ることができます。

どの企業も商品のアピールの為、ブースの内装を凝ったものにしたり、バイヤーに商品を私用してもらう等、様々な工夫をしていました。各ブースで出展者とバイヤーが買い付けの商談をしており、非常に活気のある雰囲気でした。

会場にはカフェも用意されており、休憩を取りながら広い会場を見て回ることのできる工夫がされています。

また、今回のShoppe Objectでは日本企業用のブースが設けられており、約20店舗ほどの日本企業が出店していました!

いずれの企業も独自の強みを積極的にアピールしており、アメリカのマーケット開拓に向けて当展示会を有効に使っている印象を受けました。多くの企業ではブースに日本語話者と英語話者の2人が立っており、それぞれの言語でバイヤーの対応をしていました。

Shoppe Objectは比較的新しい展示会ながらも、出展者、バイヤー共に数多くの人が参加しており、既にニューヨークにおいて広く認知されていることが伺えました。また、日本企業用のセクションが設けられる等、海外の企業が出店できる土壌が整備されていると感じました。アメリカ市場への参入を目指している日本企業方々にとって、Shoppe Objectへの出展は自社製品の可能性を模索するのによい機会になると考えられます。